腸内環境について🥬

腸内には環境を左右する、

善玉菌・悪玉菌・日和見菌が存在します。

気を付けないで食生活を送っていると・・・

腸内の悪玉菌が増えて身体に悪影響を及ぼします。

悪玉菌が増えて時に起こる身体の状態を例としてあげていきます。

①肌荒れ

②免疫力低下

③便秘

④生活習慣病(糖尿病など)

➄骨粗鬆症

腸内細菌は、家族、姉妹など遺伝子が同じだからといって同じとは限りません。

同じ遺伝子をもっていても、生活習慣などが異なり瘦せている人、太っている人がいると思います。

その原因の一つが腸内細菌の違いなんです。

腸内環境のバランスが整っている人は腸の活動もスムーズで無駄なものがなく綺麗な状態です。

しかし、腸内環境のバランスが崩れ悪玉菌に偏ってしまった場合腸内では身体の中から出るいらないものが排出されずに残り、本来役割である消化や吸収の活動ができていない状態になります。

その為、身体はその影響を受け様々な症状を表します。

それを防ぐ為にも、普段から暴飲、暴食を避けることはもちろん、食物酵素で体内酵素を補ったり、時間帯を意識したりなど簡単にできることからやっていくのがベストです(‘ω’)ノ

ここまで見てくださりありがとうございます！！

最近内側から綺麗に、健康になる為の情報をお伝えしておりますが人それぞれ改善したいことや、コンプレックスなどがあると思います。

そんな悩みを少しでも軽く、考え方をプラスにする為のお手伝いを自分たちはさせて頂いております。

男性でも女性でもお気軽にご連絡頂き、身体についてお話できればと思います！！

どうぞ、Blue Star Careを宜しくお願い致します！！

では、また次回見てくださいね(*’▽’)♪