こんにちは、Blue Star Careです!
今日は3月1日からリリース開始したデジタルデトックスについてお話ししていきたいと思います!
私たちが普段使用しているスマホやパソコンなどの電子機器、仕事や娯楽など、さまざまなシーンで活躍してくれて本当に便利ですよね~♪
実は、その電子機器が原因で身体の疲れが抜けにくくなってしまっているという事実をご存じですか?(+_+)?
そこには大きく分けて3つの落とし穴があるからなのです!(こちらの詳細については、少し長くなるので別記事でご紹介します)
そこで当院では「デジタルデトックス3つの柱」で、悩める現代人の体調不良改善のお手伝いを行っております!
どんな内容なのか簡単にご説明していきますので、ぜひご覧ください☆
Blue Star Care式 デジタルデトックス3つの柱
その①【アーシング】
「アーシング」とは?
体内に溜まった余分な電気を地中に放電して、それと同時に地中から電子を取り込むことで、身体の機能を活発にします。
大変便利で今の時代手放せない電子機器ですが、それらはスマホやパソコンのキーボードなどに触れただけで体に電磁波が送られます。
その結果、体内のイオンバランスが崩れて血行不良を引き起こしたり、活性酸素を活発につくり出して、疲れやむくみの原因となります。
本来であれば身体の余分な電気は足から地面へ放電されるものです。
しかし現代人は革靴やゴム底など電気を通さない性質をもつ、いわゆる絶縁体の素材のものを身につけがちです。
そのため余分な電気を溜めやすく放出しにくい環境となっており、普段から定期的にアーシングをすることが、健康な体を維持する上で非常に重要となります。
その②【デジタル断食】
「デジタル断食」とは?
一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスから距離を置くことで、ストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォーカスする取り組みです。
ネットニュースや仕事のメール、動画配信サービスなどの普及でいつでも大量の情報を簡単にキャッチすることが可能になりましたが、その分自覚していないうちに脳には多大なストレスをかけて、脳過労を引き起こしています。
そんな事態を避けるためにも、電子機器とはほどほどの距離感をもって付き合っていくことが大切です。
その③【マインドフルネス】
「マインドフルネス」とは?
自分が今していることに気づき、そしてそれに対して判断や評価をせずに、あるがままに明確に物事をとらえることです。
本当の健康を手に入れるには、心の健康にも目を向ける必要があります。
その時の気分や感情により、私たちの体温や脈拍などは完全にリンクしているからです。
マインドフルネスは今や科学的に研究が進められている分野であり、多くのアスリートや大手企業などで取り入れられており、脳をスッキリさせるための非常に信憑性が高い方法です。
マインドフルネスの実践により※脳の可塑性(かそせい)を利用して、集中力の向上や疲れづらい脳に変化させることができるようになります。
※脳の可塑性(かそせい)とは…脳の神経回路が、活動に応じ構造と機能を変化させる働き。
終わりに
いかがでしたか?
詳しい内容はお気軽にスタッフまでお問い合わせください!
これからも、皆様の心と身体の健康をサポートさせていただきます!
お電話ありがとうございます、
鍼灸治療院 Blue Star Careでございます。